
【EasyLanguage⑫】複数のチャートを参照したストラテジーの作成【トレードステーション】
もし連動する銘柄などがあるとしたら複数のチャートを用いたストラテジーをコードしたいと思う人もいるかと思います。トレードステー...
トレードステーションのEasyLanguageでトレードシステムをコーディングして相場を結果の数字で見て遊ぶブログです。
もし連動する銘柄などがあるとしたら複数のチャートを用いたストラテジーをコードしたいと思う人もいるかと思います。トレードステー...
おそらく、多くのストラテジーには利確と損切の設定が組み込まれているはずです。特に損切の設定がないと自動売買させるわけにはいか...
どんどん基本的なストラテジーをEasyLanguageでコードして練習していきましょう。今回はよくある移動平均とモーメンタム...
売買で使われる予約語 Buy: 新規買い。ポジションを保持していない場合、新規で買いポジションを建 てます。売りポジションを保持して...
ペイントバーは足に色を付ける機能で条件を満たす状態が過去から現在にかけて連続して発生しているとき効果を発揮します。 ...
"ショウミー"と"インジケーター"の違い ショウミーはインジケーターと同様にチャート分析ウィンドウに描画する機能です。インジケ...
ある条件を満たしたら売買するのがトレードで、トレーダーはその条件を持っています。EasyLanguageでは条件を表現すると...
最高値と最安値のインジケーターのコーディングにおいてもインプットや変数に置き換えるように癖をつけましょう。 これらでコ...
EasyLanguageにはすでに定義された多数の関数があります。そのうちの一つ『モメンタム』のインジケーターを描画してみま...
以前書いたオシレーターのインジケーターは加減乗除の関数が含まれていました。それを変数で置き換えることもできますし、数値をイン...